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ニュープレーメーカー 

本日、サッカーダイジェストの
「ニュープレーメーカー30」という本をゲット。

試合の流れを整え、支配し、決定付ける役割を現代サッカーで行う。

今までの攻撃に特化したファンタジスタ≒プレーメーカーとは異なり、中盤の底より少し前でゲームを支配する。

ランパードやジェラード、デコやシャビなどの選手が代表的な選手。

言わばセントラルMF。

4-3-3や4-3-1-2が主流のフォーメーションで、中盤の底より少し前目だがTOP下よりは下といった位置でミッドフィールドを動いてゲームを作る。

守備にも攻撃にも献身的な選手。
そしてチャンスと見るやゴール前まで現れてシュートを放ち、ゴールを陥れる。

日本代表では小野、中田でしょう。

セントラルMFを新たな言葉で表して、且つ現代サッカーでは昔のプレーメーカー並みの影響を与えることをニュープレーメーカーと言う言葉で表そうと言うのでしょう。

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ダイアゴナルラン<サッカーを楽しく見る方法> 

ダイアゴナルラン

今では一般的なこの言葉。
意味は「対角線に走る」とか「斜めに走る」ってこと。

両サイドからゴールエリアに向かって走るとこういう動きになる。

今この動きがFWにとって重要な動きだ。

それはなぜか。
現代サッカーでは中盤がコンパクトで、DFラインがフラットなチームが多い。こういうチームはDFがゾーンごとに守る。
斜めに走ることによってこの各ゾーン間を走っていくことになり、DFのマーク受け渡しが混乱して隙が生じやすい。

つまりチャンスが生じる。

マンマークだったらどうだろう。
右サイドからFWが中央に走り込んだとする。同サイドのDFがこのFWについて走る。そうすると右サイドの守備がなくなり、ここにスペースが生まれる。

つまりFWがダイアゴナルに動くことによって、サイドにスペースを作り、味方のチャンスを作ったということになる。


また、ダイアゴナルにサイドからCBの背後に走り、ここにスルーパスが入ると得点に繋がるビッグチャンスになる。
DFラインを見ることができオフサイドに引っかかりにくい。

どこでもこういう動きをするが、得点に結びつけるダイアゴナルランが多いのはミランとバルセロナ。

ミランはシェバとトマソン・クレスポが中央でポジションチェンジしてお互い逆サイドに走り込む動きをよくする。
ポジションもスイッチし、ダイアゴナルに走ることでDFの動き・マークを混乱させ、PA内でフリーになり得点チャンスを確実に決めるための動き。感動モノです。

バルサもロナウジーニョとエトーがポジションチェンジして、ロナウジーニョのスルーパスを左サイドからダイアゴナルに走り込んだエトーが決めるというパターンがある。
またジュリも右サイドからダイアゴナルに走って中央でシュートを打つ。

ゲーム中に見ていてわかると楽しいです。
チェックしてみて下さいな。

バイタルエリア<サッカーを楽しく見る方法> 

最近、TVでもよく耳にするこの
「バイタルエリア」。

簡単に言うと、DFとDMFの間のスペースを指す。

DFラインの前にDMF(守備的ミッドフィルダー:ボランチ<ホントは意味違うけどまあ一般的だからね>)がいて、この間のスペースがサッカーでは重要になる。

このスペースが空くとミドルシュートやスルーパス、ペナルティーエリアへのドリブル突破など好きなことが出来るためだ。

よってこのスペースを埋めるために、現代では昨日のブログで書いたように、DFラインを押し上げFW・MF・DFの3ラインの間隔を一定に保つようにする。

それでもプレスすることによって体力が消耗し、自然とDFラインとDMFの間が間延びしスペースが生じる。
後半に突然シュートが増えだしたらこういうこと。

よく見てください。

そうすればわかります。シュートを打てるだけのスペースが生じているのが。
後はこのスペースを有効に使えばよい。

また、守備連携がバッチリで、ここにスペースが生じない場合がある。この場合はこのスペースを空けるようなオフザボール(ボールがないときの動き)が必要となる。

よく使われるのが
①FWによるCBのつり出し
②ワンツーパス
③ポストプレー

FWによるつり出しは、Jリーグでは中山や日本代表では柳沢が得意とするところ。
マークに付いたCBの前を、ボールホルダーの動きとは逆方向に動いていくというもの。
ボールホルダーが中央突破を狙った動きをするのであれば、FWはCBを引き連れながらサイドに開く。
こういう動きをすることによってバイタルエリアにスペースが生まれる。

②と③はほぼ同じ動き。
DMF(CB)の位置よりちょっと下がった位置で味方からボールを受ける。そうすればDMF(CB)はFWにプレスに行くので自然とDMF(CB)がいた位置にスペースが生じる。
パスの出し手とスペースへの進出する手が同じならばワンツーパスになる。

これらの動きがほぼ同タイミングで生じ、中盤からのダイレクトパスが続いているとビッグチャンスもしくは得点となる。

思い出してくださいな。
バーレーン戦の小笠原のゴール。

中田からの縦パスを俊輔がポストプレーでダイレクトに小笠原に落とした。
そのタイミングで俊輔はパスを受けるフリをしてPA右に進出。DFをつり出した。
小笠原の右後ろから柳沢がウェーブの動きで小笠原の左前方PAに進出した。
これらの動きによってDFが一瞬小笠原から気をそらしたことによってスペースが生じてシュートを打つことができた。

共通した意識の元でバイタルエリアを有効に使おうとしたら、得点に繋がるビッグチャンスが生まれる。

現代のサッカーについて<サッカーを楽しく見る方法> 

現代のサッカー。
それは中盤がコンパクトで、攻守の切り替えが早いサッカーのことである。

簡単に言うと、
①3ライン(DFライン、MFライン、FWライン)が狭い
②DFラインが高い(オフサイドをかけるためね)
③FWから守備をするためのプレスをかける

FWとDFにギュッと中盤が圧縮された状態でサッカーをする。
よって中盤でのボールの奪い合いが多くなり、攻めては守り、ボールを奪っては攻めようとする動きが中盤で頻繁に起こる。

このため「攻めだ」「いや、守りだ」という動きが多くなり、必然的に攻守の切り替えが早くなる。
(まあ、守りから攻めへの切り替えを早くすると相手守備陣の体勢が整っていないのでチャンスとなるからね。)

よって中盤では、ボールを持つと前から後ろから囲まれ(パスコースを切りながら囲い込み、プレスをかける)ボールを奪われる確立が高くなる。

これを打破するための動きが
①ダイレクトプレーによるパス回し
②サイドアタック
③サイドチェンジ
④個人技(ドリブル)

ダイレクトで回すとプレスをかける前に次の選手にボールが回るため、プレスできないことになる。よってダイレクトプレーが続くほどチャンスが増える。

サイドアタックではラインを右(左)側に見てプレーするため、中央で持つより囲まれる人数が少ない。よって奪われる確立が低くなり必然的にチャンスを生む確立が高くなる。

プレスをかけてくるということは、相手選手がボールサイドに寄っているということ。
つまりボールがないサイドはがら空きになっているため、そのがら空きのサイドにボールを回せば好き勝手にプレーできビッグチャンスとなる。

個人技は言うまでもない。囲まれても取られない、抜いて行ければプレスの背後は必然的にスペースがあるためビッグチャンスとなる。

よって現代サッカーでは、中盤の中央・底に全体を見てどかんとサイドチェンジできる選手を置いて、両サイドにはドリブルが得意な選手や、足の速い選手を入れてサイドアタックを仕掛けるサッカーとなっている。

今のはやりは4-3-3のFWにウィングを置くシステムだね。
もしくはSBに強力な突破力を持った人を置いた4-4-2だ。

概要<サッカーを楽しく見る方法> 

サッカーを見る。
Jリーグや日本代表戦、セリエA、リーガ・エスパニョーラ、プレミアリーグ、チャンピオンズリーグなどなど見たいものはいくらでもあります。

ダイジェストで見れるのはゴールシーンだけ。
サッカーの醍醐味はもちろんゴールシーンですが、それだけを見ていたのではサッカーの面白さの半分しか味わっていないことになるでしょう。

では残りは何なのか。
①得点へ至るまでの過程
②相手のチャンスをつぶす動き
③動きの連動性          等々

人によっていろいろ変わりますが、私はこれらが特に面白さを感じさせる要因だと考えています。

これらを分かりやすくするため(と本人は思っています)、私のブログでは
①各チームの総論
②時間・流れに沿った動き
③フォーメーション
という具合に書いてます。
まあ中々伝わらないと思いますけど。

で、ここでは私のブログの中で出てくる言葉や、TVでも使われる言葉、動きの説明、役割、選手について等々、サッカーを見る上で知っていた方が面白く見れるのではないだろうかと私が勝手に思うことを書いていきます。

「おいおい間違っているぞ」
「私はこう思う、補足する」
「質問、質問」
等々コメント欄や、掲示板に記入してください。

あまり私がヘコまないようにお手柔らかにね。

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