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びっくり!アルスラーン戦記新刊発売 

本日、本屋に行ってびっくり!
だって、アルスラーン戦記の新しい本が出てるんだもの!

「暗黒神殿」って題の単行本。

12月10日初版になってた・・・
気付かないなんて、ファン失格。

で、なんで驚いたかと言うと、遅筆で有名な田中芳樹さんだから。
前作「魔軍襲来」からたったの1年2ヶ月程度で続編が出るなんて、ここ10年くらいで考えるとなかったことだから。
(もちろん、最初のアルスラーンのころはありましたけどね)

まあ、うれしいことだからいいですわ。

ゆっくり年末から年初にかけて読みましょう。

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最近サッカーばかりで。 

ワールドカップのおかげで、TVばかり見ている。
それもサッカーばかり。

ふと気付くと、買ってはいたが読んでいない本だらけになっていた。

で、いい日本語を書くためにはいい本を読もうと思い、この週末を過ごした。
いい本っていうほどのものではなく、読み忘れていたもの。
ハリポタ「謎のプリンス」と香乱記。

まあサッカーは見てますけど、ブログに書けるほど真剣に見ていないので書くのはやめときます。

ハリポタは、読んでいない人のために言いませんが、最後にびっくり。
どんどん殺伐としてきますねぇ。
次で最終話かな。
どうやってヴォルデモートに勝つのか、楽しみに待ちましょう。

香乱記は私の好きな宮城谷昌光さんの中国古典小説。
項羽と劉邦の時代の小説です。
まだ4巻のうちの2巻の途中ですが、項羽がちらと出たくらい。

まあ主役は田横ですから。

平易な日本語と簡潔な文章で、小説の世界に引き込むのがこの人のすごいところ。
田中芳樹の文章が、ざっくりと描いた油絵の情景を思い起こさせるなら、この人の文章はぼんやりとした歴史年表と中国の地図を思い起こさせる感じだ。(わかんないか・・・ごめんなさい。私にはそんな感じに思い描かれるというものです)

私が他に好きな、佐藤賢一さんや福井晴敏さんは、写真のように精密に描かれた絵(もしくは本当に写真)を思わせる文章ですね。

J.K.ローリングは絵本かな。

疲れたときなんかは、佐藤賢一さんや福井晴敏さんを読む気にはならないんですよね。
単純に楽しめる作品がいい。
が、最近は本当に読んでないなぁ。

グラビアアイドル雑誌も買ってはいるけど、パラ見くらいだし。

もう少し時間を取って本を読もうっと。

亡国のイージス<小説> 

今、福井晴敏氏の「亡国のイージス」を読んでいる。
会社の昼休みに読んでいるので大して進んでいないが。

細かな人物描写やおたく系知識(軍事関係)など、読んでいて面白さを感じている。

最近は名言・格言やCOM関係の書籍、歴史物など、楽しく読書できるものを読んでいない。
面白い本を読みたいなと思っていたところに、ガンダム関連のTVに出ていた福井氏のことが頭に浮かんで、今更ながら「亡国のイージス」を購入した。

序章から伏線だらけで結構面白いと感じている。
読み終わったら、感想でも書きましょう。

やっぱり読書は大切です。
知識を得る読書と、娯楽を得る読書。
それらのバランスが取れてないと中々いい文章が書けません。

皆さんのお気に入り・オススメ作者および本を教えてください。
今月、来月は小遣いが多いのでたくさんの本をゲットできると思いますので。

アルスラーン戦記 ひさびさの発売<小説> 

やっと出ました、アルスラーン戦記。
第1部の完結がH2年。
第2部の開始がH3年。
第2部2巻がH4年。
同3巻がH11年。(すげー7年も空いてる)

アルスラーン戦記11魔軍襲来「田中芳樹」

で、第2部4巻 最新巻「魔軍襲来」がこの9月に発売。
さっそく買って読みました。

何年待たせるんだ?

私の持っているアルスラーン戦記は文庫版で、且つ角川文庫から発売されたもの。
なぜか最近は光文社カッパノベルズから新たに出版されている。

で、絵柄も全く変わってしまいました。
天野喜孝から丹野忍(誰?)へ変更。
天野さんの絵柄、好きだったんですよねぇ。

ファイナルファンタジーや吸血鬼ハンターDの絵で。


まあいいとして、中身の方はというと・・・
前巻からも引き続き、アルスラーンもダリューンもナルサスも戦には出ない。

あまり言うと読んでない人にとってはおもしろくないので言いませんが、副題のように魔軍=ザッハーク軍がとうとう動き出す。

でもね、6年間も待たせた割には話は進みません。

タイタニアも途中で投げ出しているし、アルスラーンはどんどん遅れるし・・・
ワクワクするような面白さもパワーダウン。
第1部の方がはるかにパワーがあって面白い。

やっぱり田中芳樹さんは、銀河英雄伝説やアルスラーン戦記 第1部が一番おもしろいのかな。

魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11)


「佐藤賢一」にハマり中 

今日はサッカーを離れて、お気に入りの作家について。最近本屋でよく探すのが「佐藤賢一」さんの小説だ。
私が、この人の小説を好きな理由は、一つは細かい描写をするということである。
『王妃の離婚』「青灰色の建物には磔刑のキリスト像が祀られ、頭上の穹窿は仰ぐほどに高く、ステンドグラスが赤色を基調とした、荘厳な光を透かしている。被告席の後ろには装飾の説教壇と献金箱が、原告席には洗礼盤と円柱に括られた聖歌番号札が、そして半事跡には黄金色に輝く内陣の祭壇が、きちんと覗いているのである。」のような、自分がそこにいて見ているような錯覚を起こさせる。
もう一つは、はやり作中のキャラクターが生き生きしているということだ。『双頭の鷲』では主人公デュ・ゲクラン元帥の、まるで軍人のイメージとは正反対である無邪気さを、はじめから終わりまで一貫して描いており、これが「戦争の天才」、「軍神」と言われ、戦いで敵に血を流させ続けた男を、気取らない、戦上手なだけが取得の馬鹿で、憎めない男にしている。
最近では、英仏百年戦争(双頭の鷲の舞台:14世紀中ば、ジャンヌダルクは15世紀前半)についての、作者なりの説を述べている。この時代については、作者がよく小説で描いている舞台(傭兵ピエール赤目のジャック、王妃の離婚、双頭の鷲)であり、作品を書いていく中で自分が調査した結果から考えたことを述べているのだろう。
中身がスカスカの小説ばかり読んでいる人、英仏百年戦争に興味を持った人は読んでみて下さい。ハマるかもしれません。でも、字が多いからね。

王妃の離婚
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双頭の鷲〈上〉
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英仏百年戦争
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