スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やはりカフーは必要不可欠<アタランタVSミラン> 

(H)アタランタ 1 VS 2 (A)ミラン。ミラン劇的な後半ロスタイムでの勝ち越しゴールで勝利。
アタランタフォメ:3-5-2、ミランフォメ:4-3-1-2。
アタランタメンバー
GKカルデローニ
DFカペッリ、ナターリ、リバルタ
MFベッリーニ、ベルナルディーニ、モッタ、マルコリーニ、モントリーボ(3-2)
FWマキンワ、ラッツァーリ
ミランメンバー
GKジダ
DFコスタクルタ、マルディーニ、ネスタ、スタム
MFドラソー、ピルロ、ブロッキ、カカ(3-1)
FWクレスポ、トマソン
両チームとも各ポジションは左サイドから書いています。ゲームは後半になって動く。
後半25分カカへのファールから、ピルロPA右サイドFK(セットプレー)→ゴール前アンブロジーニ、ヘッド→ゴール右下スミへ。0vs1。
同27分スタムファール→ベルナルディーニ、PA手前5m付近からFK(セットプレー)→マキンワ、ヘッド→ゴール左下スミへ。1vs1。
ミランが1点取った直後、アタランタが同じセットプレーで追いつく。このままミラン、アタランタをシャットアウトするかと思ったけど。
同44分(ロスタイム終了直前)右サイド、スローイン→アンブロジーニ、PA右バックヘッドでPA中央へ→これをインザーギ、ヘッド→キーパー正面、こぼれる→ピルロ、シュート。1vs2。勝ち越しと同時に試合終了。
前半の見所は、アタランタ:ベルナルディーニの左サイドFKがゴールファーポストに当たった10分と33分のミラン攻撃。33分の攻撃はさすがミランというべき、スペースを使ったもの。中盤底左からドラソー、前方PAに向かって浮き玉ミドルパス→クレスポ、PA右からダイアゴナルランでPA左に進出、ポストプレーで後ろに落とす→カカ、シュートに走りこむが届かず。
クレスポがPA左に進出してくる前(ドラソーのミドル前)、ドラソー→左サイド、トマソンのパス交換をやっている。このプレーでDFが1枚トマソンに付いたことにより、3バックの1枚が抜け、2枚になりクレスポがダイアゴナルランするスペースが生まれた。この動きの連携がミランだ。
後半は得点が入ったことからわかるように、見所がたくさんあった。後半7分のFKこぼれ玉をマキンワ、シュート→ジーダセーブ。
同35分右サイド、カカからのアーリークロス→PA左アンブロジーニ、ワントラップシュート(強烈なシュート、ゴール左。おしい!!)
同36分マキンワ、右サイドのコスタクルタを突破しPA進出、ドリブルシュート→ジーダセーブ。
同39分中盤底ピルロヘッドで前方へ→DFクリアミス→こぼれ玉トマソン、キープしようとするがPA左にこぼす→インザーギ、シュート打とうとするがDFスライディングクリア→こぼれ玉をGK、PA外まで出て、ボールキープしDFがクリア。
試合を総括すると、アタランタは最下位とは思えないほど、いいサッカーをした。パスをつなぎ、人数をかけて中盤からプレスする。そしてDFが崩れない。
アルベルティーニ、ゼノーニ、ガウティエリが抜け、若い選手だらけになり、いい方向に全く別のチームになった。またこの1月に取ってきたマキンワがいい。キープ力があり、突破力もあり、スピードも速い。ネスタも振り切られた(マルティンスは抑えていたのに)。
ミランは、スタメンが大幅に変わり(CLのためのターンオーバー)ピルロからのパスがうまく回らない。特に両SBの上がりが少なく、ピルロからのダイナッミックな展開がほとんど見られなかった。DFが硬いのは相変わらずだが、攻めがうまくいかないようだった。左SBにマルディーニが回った後半からサイドの崩しがうまく回りだし、アタランタの両ウイングバックが戻りきれず、この位置にスペースが生まれて攻撃が回りだした。カカも前半はあまりチャンスが作れなかったが、後半は右サイドからチャンスを作っていった。特に右サイドのカフーがいないと、ミランらしいグラウンドを広く使った攻撃はなかなか見れない。
ミランにとって、良いこともあった。やっとインザーギが怪我から戻ってきたのだ。FWの駒不足は今日のような試合を更に難しくする。決める人がいないと、勝利から遠のかせるからだ。まあ、事実やばかったが。

スポンサーサイト

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://sisitoku.blog5.fc2.com/tb.php/17-a30636a4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。