スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バイタルエリア<サッカーを楽しく見る方法> 

最近、TVでもよく耳にするこの
「バイタルエリア」。

簡単に言うと、DFとDMFの間のスペースを指す。

DFラインの前にDMF(守備的ミッドフィルダー:ボランチ<ホントは意味違うけどまあ一般的だからね>)がいて、この間のスペースがサッカーでは重要になる。

このスペースが空くとミドルシュートやスルーパス、ペナルティーエリアへのドリブル突破など好きなことが出来るためだ。

よってこのスペースを埋めるために、現代では昨日のブログで書いたように、DFラインを押し上げFW・MF・DFの3ラインの間隔を一定に保つようにする。

それでもプレスすることによって体力が消耗し、自然とDFラインとDMFの間が間延びしスペースが生じる。
後半に突然シュートが増えだしたらこういうこと。

よく見てください。

そうすればわかります。シュートを打てるだけのスペースが生じているのが。
後はこのスペースを有効に使えばよい。

また、守備連携がバッチリで、ここにスペースが生じない場合がある。この場合はこのスペースを空けるようなオフザボール(ボールがないときの動き)が必要となる。

よく使われるのが
①FWによるCBのつり出し
②ワンツーパス
③ポストプレー

FWによるつり出しは、Jリーグでは中山や日本代表では柳沢が得意とするところ。
マークに付いたCBの前を、ボールホルダーの動きとは逆方向に動いていくというもの。
ボールホルダーが中央突破を狙った動きをするのであれば、FWはCBを引き連れながらサイドに開く。
こういう動きをすることによってバイタルエリアにスペースが生まれる。

②と③はほぼ同じ動き。
DMF(CB)の位置よりちょっと下がった位置で味方からボールを受ける。そうすればDMF(CB)はFWにプレスに行くので自然とDMF(CB)がいた位置にスペースが生じる。
パスの出し手とスペースへの進出する手が同じならばワンツーパスになる。

これらの動きがほぼ同タイミングで生じ、中盤からのダイレクトパスが続いているとビッグチャンスもしくは得点となる。

思い出してくださいな。
バーレーン戦の小笠原のゴール。

中田からの縦パスを俊輔がポストプレーでダイレクトに小笠原に落とした。
そのタイミングで俊輔はパスを受けるフリをしてPA右に進出。DFをつり出した。
小笠原の右後ろから柳沢がウェーブの動きで小笠原の左前方PAに進出した。
これらの動きによってDFが一瞬小笠原から気をそらしたことによってスペースが生じてシュートを打つことができた。

共通した意識の元でバイタルエリアを有効に使おうとしたら、得点に繋がるビッグチャンスが生まれる。

スポンサーサイト

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://sisitoku.blog5.fc2.com/tb.php/209-5c69e873

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。