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忌めば則ち怨み多し「左伝」<名言・格言> 

忌めば則ち怨み多し「左伝」

「いめば すなわち うらみおおし」と読む。
嫌うことを対人関係で出せば、その人の恨みを買ってしまうことが多いという意味。

中国古典一日一言

好き嫌いがあるのは、人間だから仕方がない。
合う・合わないがあるのもあたり前だ。
それを出すか、出さないかで相手から恨みを買うかどうかが決まる。

出さなければ中立。
出せば対立。

出さない方がいいことは分かる。
特に仕事が絡んだ場合はそうだ。
好き・嫌いで仕事はできない。

でも、出すような人が上司だったら最悪。
公平に扱えない人物が組織の長であれば、その組織は腐っていく一方。

なぜなら、好きな人物だけを側にはべらし、嫌いな人間を遠ざけるだろうから。態度でわかるからこそ、嫌われている人物はその上司をどんどん避けるようになる。

結果、対立が生まれ嫌った人間から恨みを買う。
そうすれば、上司には嫌った人間からの情報は入らなくなり、積もり積もって最終的には上司に悪いことが跳ね返ってくる。

自分の感情を取るか、それを抑えて全体の利益を取るか・・・

上を目指す人は、自分の感情を押し殺すことも覚える必要がある。

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中国古典一日一言
守屋 洋

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