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世界のナカタ、フィオの中田 

ちょっと遅いが、中田について。
第25節シエナVSフィオ、ロナウジーニョVSシェバチャリティーマッチの2試合を比較し自分の考えを述べたい。まあ、あくまでも独り言なので批判はしないでね。
まずシエナ戦とチャリティー戦ではゴールに向かう方法論、考え方が異なる。フィオはざっくり言ってミッコリだのみのサッカーであり、チャリティー戦はロナウジーニョ・カカがいるためかブラジルのような細かいパスを回してゴールに迫るサッカーだ。中田はnakata.netTVでも言っているが、「パスを回すサッカーをしたい」し、こういうサッカーに向いている。そして彼の良いところはスペースを見つけ、そこにパスを出したり、自分がそのスペースを使ったり・使わせたりすることだ。私の見る限り、中田の動きに違いはなかった。スペースを見つけるために周りを良く見て、動き、危険なスペースは動いて埋めていた。まあチャリティー戦はディフェンスのプレッシャーはなかったが。
ではなぜ評価がまるで正反対なのか。パスミスは、まだ本調子ではないということだろう。チャリティー戦でも何回かあった。お祭りだったから誰も何も言わなかっただけ。それでも決定的なパス(43分ソングへの左オープンスペースに出したパス)やワンタッチでフリーな選手へのパス、18分ロナウジーニョゴール前の、デコ浮き玉パスをもらうためのPAスペースへの進出などさすが中田というプレーがあった。
次にシエナ戦。基本的にパスが中田に来ない。フィオのパスはロングでミッコリか、左のキエッリーニがメイン。中田から前線にパスを出そうとするが、ミッコリ・ボジノフともにマークがついてパスが出せず、バックパスしたり、無理に通そうとしてカットされる。パスを出そうとしても誰もスペースに動いてないから持ちすぎて取られたり、タイミングが遅れてカットされたり。中田がボールを持ってよかった動きは27分右サイドに流れてアーリークロスをボジノフに上げたところくらいか。
まとめると、中田の評価が低いのは、中田がチームにマッチしているか、していないかの差だと思う。フィオではチーム戦術にマッチしていないことが原因だと考える。中田の調子が更に上がっても、フィオではだめだろう。まあ、中田が一人で何でも出来るアドリアーノのような選手ならわからないが。
もし私が中田の友人であったら、こう勧めるだろう。「セリエAならマッツォーネのところか、アンチェロッティのところへ行け」と。

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